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ニア シフォン リズ キッシュ シャルル レア度 ☆3~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 同属性の仲間のHPを削り、同属性の仲間が削った数値のn倍で単体攻撃・☆3から Lスキル能力 同属性のHPが低いほど同属性の攻撃力アップ・☆3から コスト量 大(8,14,20,28,40) 変身合成 ☆3→☆4:ぷよゼリー☆3、☆4、☆4、☆5☆4→☆5:ぷよゼリー☆3、☆4、☆4、☆5、☆5☆5→☆6:ぷよゼリー☆4、☆5、☆5、☆6、☆6☆6→☆7:へんしんボードで行う 概要 収集イベント「マタタビ収集祭り」の特攻カードとして登場。 全てぷよクエ新規カード。 公式の表記が「ねこシリーズ」になったり「ねこガールズ」になったり安定しないが、この運営ではよくあることである。 2015/12/07に☆6解禁。 2018/02/16に☆7解禁。 当初☆7のカード絵は用意されず☆6と同じだったが、2019/05/16に新規絵に差し替えられた。 + 以前の☆7絵 ステータス ☆7Lv120時 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ニア 5418 2705 286 シフォン 5391 2696 298 リズ 5444 2686 292 キッシュ 5418 2686 298 シャルル 5391 2705 292 ☆6Lv99で体力3673(±18)/攻撃1685(±6)/回復238(±5) スキルとLスキルがいずれもHPに関係しているためか、こうげきタイプの中でもHPが高い。 一方でこうげきは低く、回復も魔導学校シリーズと比べ、☆7MAXで50台下回っている。 スキル 同属性の仲間のHPを1だけ残して削り、そのとき削った数値のn倍の攻撃力で、同色の仲間がそれぞれ単体攻撃を行う。 ☆3で6倍、☆4で7倍、☆5で8倍、☆6で9倍、☆7で15倍。 必要ぷよ消し数40個。 スキルの性質上、SUNシリーズなどHPを上昇させるリーダースキルで威力が上がる。 参照するのは現在のHPなのでダメージを受けていると威力が落ちる。 回復スキルと相性はいいがこのスキルでもHPが減るので、どちらを先に発動させるかは悩みどころである。 基本的にはスキル使用後の回復は考えずにとどめの一撃に使うか、ギルドイベントでは撤退したほうがいいだろう。 マルチで参加する場合、スキルの使いどころを誤れば全滅の恐れがあるので注意すること。 ちなみにかいぶつシリーズのリーダースキルが発動していると、HPMAXなら威力はそのままで、被ダメ半減で発動できる。 また、敵の行動により被ダメージが増加している場合もスキルによって体力の減少率が増加(≒実質的に同属性全員を巻き込んだ自爆)はせず、体力は1残して耐えてくれるので安心していい。この場合もタフネスがリーダーに含まれていても、消費されずそのまま残る。いっそ盛大に自爆してくれた方がスイッチ戦術の幅が広がったのに、と言ってはいけない。 このスキルのダメージは属性の相性の影響を受け、怯えや怒りのダメージ倍増効果の影響も受ける。 すずらん+αシリーズなどの攻撃力増加スキルやLスキルは無効だが、幻獣プリンセスのチャージは有効となる。 火力自体は残念ながら、主力のこうげきタイプを凌ぐ威力は持ち合わせていないので、残念ながら末永く使えるスキルとは言えない。 しかし、攻撃回復逆転が入った場合、このスキルの使い勝手・性能が180度変わってくる。 消費した体力でダメージ計算を行うため攻撃力が低くても威力が変わらず、攻撃力が回復に変わることで減らした体力を元に戻しやすい点が逆転効果と非常にマッチしている。 ぷよフェス・オールスターキャラの多くのカードが体力と攻撃力を上げるリーダースキルを持っている関係で、それらをリーダーにすると逆転ルールの中で大きな火力を出しにくいことから、こうした「攻撃力に依存しない攻撃手段」を使えるカードは貴重である。 基本的には体力上昇の効果が高いLスキルと併用するのが一般的に効率が良い戦法である。 しかし、リスクが極めて高いスキルの為他カードでのフォローを入れるのか運用の上での指針は必須。 似たようなスキルでカバルーンシリーズ(自分の体力を0にする自爆スキル(ダメージ軽減無効)なのでスイッチさせる動きの場合はあちらが上位互換。ねこガールズにこの運用をさせると同属性カードを道連れにしてしまい意図しない形で事故が発生しうる事と体力が1残ってしまう為スキルだけでは落とせず、敵の攻撃を挟む必要がある事が難点。後者はそれを逆手に取り全体攻撃で退場させることで控えを安全に引っ張る動きもできるのだが……)や、効果対象は違うものの味方の最大体力を参照し、残り体力に関わらず威力が落ちる心配のない(上に本人が体力タイプでスキルとのシナジーがあり体力も削らない)冒険家シリーズが上位互換スキル持ちとして存在する。 リーダースキル 同属性の残りHPが少ないほど攻撃力がアップする。 ☆3~☆6時:HP70%以下で2倍、30%以下で3倍 ☆7:最大4倍 基本的にはこのリーダースキルに頼る事はお勧めできない。理由は単純で、 HPがカード毎に設定されており道中でのHP調整が物凄く難しい・ほぼ不可能であるため。 また、自分で使う場合はリーダー・及びサポートの片方がこちらになるせいで耐久を大きく上げづらく、 効果を発動させるためには70%or30%以下を維持しなくてはならない、という難点がある。 一撃で瀕死に追い込む攻撃をされては体勢を立て直す間もなくやられてしまう可能性が極めて高く 特に敵の火力が大きく上がってくるギルドイベントではスキルと併せての難点を無視出来ない。 また、ギルドイベントではこのリーダースキルを持つ敵がかなり厄介になってくる。 体力7桁・8桁が当たり前でヒートアップの発動範囲が広く、中途半端に削ってしまうと手がつけられない火力で反撃をしてくるようになるので、耐久が甘いデッキでは危険度が上がってしまう。 このリーダースキルに対しては、体力が残っているうちに一気に倒すか、麻痺や封印スキルで拘束しながら倒すようにすることを心がけたい。 後発の冒険家シリーズも、ヒートアップ系のリーダースキルを持つが★7実装時にリーダースキルが差し替えられた。 コンビネーション それぞれ「どうぶつ」「ガールズ」「にくきゅう」が乗る。 デッキ考察 高いHPからのスキル発動は確かに強力なもののリスクが高すぎるため、童話やボス!?のようなパーティには入れ難い。 しかしながらギルドイベントでは、攻撃回復逆転ステージ等で高火力の一撃を放つ手段の一つともなりうる為、 基本的にはギルドイベントを見据えての、スキル主体のスタメンとしての運用が主体となる。 赤緑青黄の猫娘は、SUNシリーズとコンビネーションが組み合うので更なるHPアップ(=スキル威力UP)が期待できる。 5人の中では紫属性のシャルルのみSUNとコンビネーションが組めないが、コンビネーションを無視しても組み込んだほうが、 「どうぶつ」コンビネーションよりは数倍高いダメージが期待できる。どくりんご、または魔界シリーズのサロメが居れば話は別。赤のニアは魔界のジュリアとも組める。 他のスタメン候補としては、きぐるみぃシリーズ等が挙がってくる。 スキルの一撃を高める場合リーダースキルで体力を高める都合上、スキル発動後の立て直しの観点でも割合回復と相性がいい。 「攻撃力に依存しない攻撃手段」なので、攻撃回復逆転ステージで体力と攻撃力を上げるリーダーカードと共に使用できる反面、 リスクも極めて大きい上、昨今では攻撃回復逆転ステージでリスク無く大ダメージを与える手段も豊富になってきた。 特にたいりょくを参照したダメージを与えるカードは冒険家シリーズの★7化により此方を更に上回る倍率の攻撃を 仕掛けられる為、現在では非常に厳しい立ち位置になっている。 評価 ギルドイベント等でこのシリーズの本来の出番であるステージで、こちらより更に大ダメージを与えられる手段が増えた事や それにもかかわらずスキル発動後の極めて大きなリスクがある事から、現状では極めて厳しい立ち位置に立たされているカード。 それでも運用するなら他のカードとの組み合わせを工夫し、リスクを抑えるかリターンを重視するかの指針は必須。 リーダースキルに関しても、体力・攻撃力の両方を高い水準で確保できるカードも増えた為活用が難しい。 発動条件が残りたいりょくに依存するというモノなので扱いが難しく、優秀なリーダースキルを持ったカードが揃ってきた場合は 無理にリーダーとして運用する場面も減ってくる。 また、攻撃回復逆転のステージも相手のHPが増えてくるとリスクの方が目立ってくる為注意。 特に相手の火力も大きく上がってくる高階層ではダメージの回復が追い付かない=スキルの火力も それに伴い落ちてしまうと言う事から高階層ギルドイベントボスには通用し辛くなるのが辛い所。 恋するエルマ・Sの登場や、冒険家シリーズの★7化でこのシリーズの立場は更に追い詰められてしまっている。 余談 このシリーズは、後にAC版に登場した。 本作を意識したのか、AC版での彼女達のひっさつ技・おとも効果はリスクの高いものになっていた。 各カード詳細 ニア シフォン リズ キッシュ シャルル
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ルルー ver.ぷよクロ アルル ver.ぷよクロ ドラコ ver.ぷよクロ ウィッチ ver.ぷよクロ シェゾ ver.ぷよクロ レアリティ ☆4~6 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 フィールド上の自属性以外のぷよをランダムでn種自属性ぷよに変換する Bスキル能力 スキル発動カードの最終ダメージプラス Lスキル能力 全能力値が上昇 コスト 14,20,30 へんしん合成 ☆4→☆5:ぷよゼリー☆3、☆3、☆4、☆5、☆5魔導書☆5→☆6:ぷよゼリー☆3、☆4、☆5、☆5魔導書、☆6魔導書 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 初代ぷよシリーズの相互互換カード(当時)。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよクロ 3761 2100 253 アルル ver.ぷよクロ 3621 2047 340 ドラコ ver.ぷよクロ 3901 1995 297 ウィッチ ver.ぷよクロ 3761 1995 340 シェゾ ver.ぷよクロ 3621 2100 297 本家(の同レアリティ)と同じ。 スキル フィールド上の自属性以外のぷよをランダムでn種類自属性色ぷよに変換する ☆4で2色、☆5・☆6で3色、自属性以外の色ぷよを自色ぷよに変換させる。 必要ぷよ消し数は50個。 詳しくは本家参照の事。 リーダースキル 味方全体の全能力値がn倍になる ☆4で1.2倍、☆5で1.3倍、☆6で1.4倍。 こちらも詳しくは本家参照の事。 バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージプラス。 ☆4で+600、☆5で+800、☆6で+1000。 必要ぷよ消し数は20個。 コンビネーション 各自を参照。 評価 初代ぷよシリーズと全く同じ能力を持ち、 絵柄しか差がない。好みの方を使うと良いだろう。 ただし、本家にイベント特効が付く場合でもこちらは特効が付かず、 本家には2017/8/8に☆7が実装されたがこちらは☆7になれない為、ほぼ劣化という状態になっている。 また、本家の☆7変身用の素材になる事も出来ない。 既に本家を入手済・育成済の場合は、絵柄が気に入っている場合を除いて へんしん合成に☆5・☆6魔導書が必要となることも考慮すれば図鑑埋め以外の目的で改めて育成する価値は無いかもしれない。 余談 各カード解説 ルルー ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」。 アルル ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「ヒロイン」。 ドラコ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」「つの」「はばたき」 ver.ぷよクロでは名前が省略されている。 ウィッチ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ガールズ」 シェゾ ver.ぷよクロ コンビネーションは「初代メンバー」「ボーイズ」「剣士」
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運営・主催者 名前 みっきー Twitter @mickeystorm00 挨拶 初めに、PS4ぷよテトレーティングに引き続き3DSぷよぷよクロニクルレーティングを開催することができて本当に嬉しく思います。そして、レーティングに参加されている皆様本当にありがとうございます。私自身は運営、選手としてまだまだ未熟ではありますが皆様のレート参戦とサポートによりこれからも頑張っていこうと思います。最後になりますが、引き続き応援、新たな参加者をお待ちしています。どうかよろしくお願いします! ・3DSぷよぷよクロニクルのぷよぷよ通レーティングに参加したい方はリンク先から詳細を確認し連絡お願いします。 ・3DSぷよぷよクロニクルをお持ちの方は参加できます!皆様の参加ぜひお待ちしています!! ・質問などあれば気軽に聞いてください。 ※注意 スキル、フィーバーでなくぷよぷよ通のレーティングです。 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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ニア シフォン リズ キッシュ シャルル レア度 ☆3~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 同属性の仲間のHPを削り、同属性の仲間が削った数値のn倍で単体攻撃・☆3から Lスキル能力 同属性のHPが低いほど同属性の攻撃力アップ・☆3から コスト量 8,14,20,28,40 変身合成 ☆3→☆4:ぷよゼリー☆3、☆4、☆4、☆5☆4→☆5:ぷよゼリー☆3、☆4、☆4、☆5、☆5☆5→☆6:ぷよゼリー☆4、☆5、☆5、☆6、☆6☆6→☆7:へんしんボードで行う 概要 収集イベント「マタタビ収集祭り」の特攻カードとして登場。 全てぷよクエ新規カード。 公式の表記が「ねこシリーズ」になったり「ねこガールズ」になったり安定しないが、この運営ではよくあることである。 2015/12/7に☆6解禁。 2018/2/16に☆7解禁。 当初☆7のカード絵は用意されず☆6と同じだったが、2019/5/16に新規絵に差し替えられた。 + 以前の☆7絵 ステータス ☆7Lv120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ニア 5418 2705 286 シフォン 5391 2696 298 リズ 5444 2686 292 キッシュ 5418 2686 298 シャルル 5391 2705 292 ☆6Lv99で体力3673(±18)/攻撃1685(±6)/回復238(±5) スキルとLスキルがいずれもHPに関係しているためか、こうげきタイプの中でもたいりょくが高い。 一方でこうげきは低く、かいふくも魔導学校シリーズと比べ、☆7MAXで50台下回っている。 スキル 同属性の仲間のHPを1だけ残して削り、そのとき削った数値のn倍の攻撃力で、同色の仲間がそれぞれ単体攻撃を行う。 ☆3で6倍、☆4で7倍、☆5で8倍、☆6で9倍、☆7で15倍。 必要ぷよ消し数40個。 スキルの性質上、SUNシリーズなどHPを上昇させるリーダースキルで威力が上がる。 参照するのは現在のHPなのでダメージを受けていると威力が落ちる。 回復スキルと相性はいいがこのスキルでもHPが減るので、どちらを先に発動させるかは悩みどころである。 基本的にはスキル使用後の回復は考えずにとどめの一撃に使うか、ギルドイベントでは撤退したほうがいいだろう。 マルチで参加する場合、スキルの使いどころを誤れば全滅の恐れがあるので注意すること。 ちなみにかいぶつシリーズのリーダースキルが発動していると、HPMAXなら威力はそのままで、被ダメ半減で発動できる。 また、敵の行動により被ダメージが増加している場合もスキルによって体力の減少率が増加(≒実質的に同属性全員を巻き込んだ自爆)はせず、体力は1残して耐えてくれるので安心していい。この場合もタフネスがリーダーに含まれていても、消費されずそのまま残る。いっそ盛大に自爆してくれた方がスイッチ戦術の幅が広がったのに、と言ってはいけない。 このスキルのダメージは属性の相性の影響を受け、怯えや怒りのダメージ倍増効果の影響も受ける。 すずらん+αシリーズなどの攻撃力増加スキルやLスキルは無効だが、幻獣プリンセスのチャージは有効となる。 火力自体は残念ながら、主力のこうげきタイプを凌ぐ威力は持ち合わせていないので、残念ながら末永く使えるスキルとは言えない。 しかし、攻撃回復逆転が入った場合、このスキルの使い勝手・性能が180度変わってくる。 消費した体力でダメージ計算を行うため攻撃力が低くても威力が変わらず、攻撃力が回復に変わることで減らした体力を元に戻しやすい点が逆転効果と非常にマッチしている。 ぷよフェス・オールスターキャラの多くのカードが体力と攻撃力を上げるリーダースキルを持っている関係で、それらをリーダーにすると逆転ルールの中で大きな火力を出しにくいことから、こうした「攻撃力に依存しない攻撃手段」を使えるカードは貴重である。 基本的には体力上昇の効果が高いLスキルと併用するのが一般的に効率が良い戦法である。 しかし、リスクが極めて高いスキルの為他カードでのフォローを入れるのか運用の上での指針は必須。 似たようなスキルでカバルーンシリーズ(自分の体力を0にする自爆スキル(ダメージ軽減無効)なのでスイッチさせる動きの場合はあちらが上位互換。ねこガールズにこの運用をさせると同属性カードを道連れにしてしまい意図しない形で事故が発生しうる事と体力が1残ってしまう為スキルだけでは落とせず、敵の攻撃を挟む必要がある事が難点。後者はそれを逆手に取り全体攻撃で退場させることで控えを安全に引っ張る動きもできるのだが……)や、効果対象は違うものの味方の最大体力を参照し、残り体力に関わらず威力が落ちる心配のない(上に本人が体力タイプでスキルとのシナジーがあり体力も削らない)冒険家シリーズが上位互換スキル持ちとして存在する。 リーダースキル 同属性の残りHPが少ないほど攻撃力がアップする。 ☆3~☆6時:HP70%以下で2倍、30%以下で3倍 ☆7:最大4倍 基本的にはこのリーダースキルに頼る事はお勧めできない。理由は単純で、 HPがカード毎に設定されており道中でのHP調整が物凄く難しい・ほぼ不可能であるため。 また、自分で使う場合はリーダー・及びサポートの片方がこちらになるせいで耐久を大きく上げづらく、 効果を発動させるためには70%or30%以下を維持しなくてはならない、という難点がある。 一撃で瀕死に追い込む攻撃をされては体勢を立て直す間もなくやられてしまう可能性が極めて高く 特に敵の火力が大きく上がってくるギルドイベントではスキルと併せての難点を無視出来ない。 また、ギルドイベントではこのリーダースキルを持つ敵がかなり厄介になってくる。 体力7桁・8桁が当たり前でヒートアップの発動範囲が広く、中途半端に削ってしまうと手がつけられない火力で反撃をしてくるようになるので、耐久が甘いデッキでは危険度が上がってしまう。 このリーダースキルに対しては、体力が残っているうちに一気に倒すか、麻痺や封印スキルで拘束しながら倒すようにすることを心がけたい。 後発の冒険家シリーズも、ヒートアップ系のリーダースキルを持つが★7実装時にリーダースキルが差し替えられた。 コンビネーション それぞれ「どうぶつ」「ガールズ」「にくきゅう」が乗る。 デッキ考察 高いHPからのスキル発動は確かに強力なもののリスクが高すぎるため、童話やボス!?のようなパーティには入れ難い。 しかしながらギルドイベントでは、攻撃回復逆転ステージ等で高火力の一撃を放つ手段の一つともなりうる為、 基本的にはギルドイベントを見据えての、スキル主体のスタメンとしての運用が主体となる。 赤緑青黄の猫娘は、SUNシリーズとコンビネーションが組み合うので更なるHPアップ(=スキル威力UP)が期待できる。 5人の中では紫属性のシャルルのみSUNとコンビネーションが組めないが、コンビネーションを無視しても組み込んだほうが、 「どうぶつ」コンビネーションよりは数倍高いダメージが期待できる。どくりんご、または魔界シリーズのサロメが居れば話は別。赤のニアは魔界のジュリアとも組める。 他のスタメン候補としては、きぐるみぃシリーズ等が挙がってくる。 スキルの一撃を高める場合リーダースキルで体力を高める都合上、スキル発動後の立て直しの観点でも割合回復と相性がいい。 「攻撃力に依存しない攻撃手段」なので、攻撃回復逆転ステージで体力と攻撃力を上げるリーダーカードと共に使用できる反面、 リスクも極めて大きい上、昨今では攻撃回復逆転ステージでリスク無く大ダメージを与える手段も豊富になってきた。 特にたいりょくを参照したダメージを与えるカードは冒険家シリーズの★7化により此方を更に上回る倍率の攻撃を 仕掛けられる為、現在では非常に厳しい立ち位置になっている。 評価 ギルドイベント等でこのシリーズの本来の出番であるステージで、こちらより更に大ダメージを与えられる手段が増えた事や それにも関わらずスキル発動後の極めて大きなリスクがある事から、現状では極めて厳しい立ち位置に立たされているカード。 それでも運用するなら他のカードとの組み合わせを工夫し、リスクを抑えるかリターンを重視するかの指針は必須。 リーダースキルに関しても、体力・攻撃力の両方を高い水準で確保できるカードも増えた為活用が難しい。 発動条件が残りたいりょくに依存するというモノなので扱いが難しく、優秀なリーダースキルを持ったカードが揃ってきた場合は 無理にリーダーとして運用する場面も減ってくる。 また、攻撃回復逆転のステージも相手のHPが増えてくるとリスクの方が目立ってくる為注意。 特に相手の火力も大きく上がってくる高階層ではダメージの回復が追い付かない=スキルの火力も それに伴い落ちてしまうと言う事から高階層ギルドイベントボスには通用し辛くなるのが辛い所。 恋するエルマ・Sの登場や、冒険家シリーズの★7化でこのシリーズの立場は更に追い詰められてしまっている。 余談 このシリーズは、後にAC版に登場した。 本作を意識したのか、AC版での彼女達のひっさつ技・おとも効果はリスクの高いものになっていた。 各カード詳細 ニア シフォン リズ キッシュ シャルル
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ノリノリのドラコ レア度 ☆4 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 1ターンだけ同色属性の攻撃力が増加・☆4 Lスキル能力 コンビネーションボーナスの能力アップ・☆4 コスト量 14 変身合成 へんしん不可 解説 カラオケ館とのコラボレーション企画で配布された限定カード。 2013/11/14~12/25の間にカラオケ館の年末パーティに予約した人のみに配られたものだったが、 2016/1/1から1/4までの期間限定でぷよP交換所に再登場している。 予約参加者全員に配られたものなので、ぷよぷよクエストを遊んでいない人でもチケットは入手可能だった。 どうやら、そういった新規参入ユーザーに向けた仕様のカードのようである。 つまり、コンセプト的には真夏のさそりまんや本気のオトモと同じ。よって☆4固定の初心者向きの性能を施されている。 通常のドラコと違ってバランスタイプへと変更されている。 基本ステータス値そのものはあまり高い部類ではない。HPと攻撃力はレムレスと同じくらいだが回復値が大幅に少なく、回復面では不安である。 スキルはレムレスと同じ、緑属性の1ターン攻撃力アップ、リーダースキルはフィーバーどうぶつシリーズと同じコンビネーション強化となっている。 どちらも☆4クラスの性能なので、スキルは2.0倍、リーダースキルは1.5倍上昇の効果である。 2013年当時の始めたばかり~☆4が主力の中堅プレイヤーならばかなり大助かりになってくれたカードである。 ステータス たいりょく1413、こうげき502、かいふく227 リーダースキル 味方デッキでコンビネーションボーナス発生時効果150%アップ スキル 1ターンの間、緑属性カードの攻撃力が2倍になる 必要ぷよ消し数は40個 コンビネーション 初代メンバー、ガールズ、つの、はばたき デッキ考察、評価 上記参照
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キキーモラ セリリ ハーピー ミノタウロス ラグナス レアリティ ★3~★7 タイプ たいりょくタイプ・単体 コスト 8,14,20,26,38 スキル きほん 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を90%減少させる とっくん 3ターンの間、有利属性カードの攻撃力を99%減少させる リーダースキル きほん 自属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を3倍にする とっくん 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を3.5倍にする バトルスキル グループの最大体力に40000プラス(最大80000まで増加) とくもりサポートスキル 味方全体の攻撃力を1.5倍にする へんしん合成 ★3→★4 【★2】大ぷよ×2、【★3】岩ぷよ×1、【★4】星ぷよ×1 ★4→★5 【★1】小ぷよ×1、【★2】大ぷよ×1、【★3】岩ぷよ×1、【★4】星ぷよ×1、【★5】月ぷよ×1 ★5→★6 【★3】ぷよキャンデー×2、【★4】ぷよキャンデー×1、【★5】ぷよキャンデー×1、【★6】魔道書×1 CV キキーモラ:藤川 茜セリリ:佳村 はるかハーピー:種田 梨沙ミノタウロス:手塚 ヒロミチラグナス:三木 晶 概要 『ぷよぷよSUN』で登場したシリーズで、このうちセリリは『ぽけっとぷよぷよSUN』のみに登場している。 「SUN」となっているが、『SUN』で初登場したキャラはキキーモラとラグナスのみで、ハーピーとミノタウロスは初代『ぷよぷよ』、セリリは『通』で初登場した。 シリーズ名は幾度も変更されており、2014年6月16日のステップアップガチャでは「SUNシリーズ」「SUNレギュラーシリーズ」sw登場した(*1)。2017年9月に★7が実装されたときは「SUNシリーズ」という名称が用いられている(*2)。ver.9.1.0で実装されたキーワードしぼりこみでは「SUN」に該当する。 2017年9月8日に★7、2022年5月24日に「とくもりとっくん」が実装され、スキルとリーダースキルが上方調整された。また、各スキルのテキスト変更も行われた。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく キキーモラ 4875 1426 276 セリリ 4851 1420 288 ハーピー 4899 1413 282 ミノタウロス 4875 1907 288 ラグナス 4851 1426 282 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく キキーモラ 8288 1925 372 セリリ 8247 1917 388 ハーピー 8328 1907 380 ミノタウロス 8288 1907 388 ラグナス 8247 1925 380 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を50%減少させる 40 ★4 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を60%減少させる ★5 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を70%減少させる ★6 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を80%減少させる ★7 きほん 5ターンの間、有利属性カードの攻撃力を90%減少させる 35 とっくん 3ターンの間、有利属性カードの攻撃力を99%減少させる テクニカルクエストにおいて極端にボスの攻撃が強いときや単色を相手にした場合や相手単体のイベントボス戦で役に立つ。状態異常付与スキルと異なり、盾で防がれることがない。 フィーバーどうぶつシリーズも同様のスキルを発動するが、減少率はこちらの方が上回る。 相手が多色で出現すると、スキルを発揮しきれない場合が多いため、対策したい相手の属性が分かっている時に発動するとよい。 「とっくんボード」で入手できるとっくんスキルは、相手の攻撃をほぼ完全に無効化できる倍率を誇るが、ターン数は少ない。 使いどころが近い効果として、が味方に有利属性のダメージをカットする属性盾を付与するスキルを発動する潮騒の騎士シリーズと併用すると、ステージをまたいでも継続されるほか、とっくんスキルで全属性に対応するため、相手を問わず攻撃力を減少させることができる。 一方でこちらは、きほんスキルで十分な場合はターン数が上回る点や発動ぷよ数が5個少ない点が利点になる。 なお、本シリーズのとっくんスキルと潮騒の騎士シリーズのきほんスキルを両方発動すると、有利属性に対して99%軽減されたダメージをさらに99%カットするため、受けるダメージは1/10000まで減少する。 + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★3 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力50%減少 40 ★4 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力60%減少 ★5 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力70%減少 ★6 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力80%減少 ★7 きほん 5ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力90%減少 とっくん 3ターンの間相手の有利属性カードの攻撃力99%減少 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★3 自属性カードの体力を1.5倍にする ★4 ★5 自属性カードの体力を2倍にする ★6 ★7 きほん 自属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を3倍にする とっくん 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を3.5倍にする ★6までは自属性キャラの体力を強化するが、攻撃力や回復力は強化されない。 実装当初の本作は、攻撃力と体力を同時に強化する倍率が最大でも1.4倍(全能力)までしかなかったことから、体力を2倍に強化するリーダースキルはギルドイベントに出現する攻撃力の高いボスの攻撃に耐える目的で扱われていた。 きほんスキルは上方調整されているが、体力強化倍率が3倍かつ攻撃力強化倍率が2.5倍とあまり扱う機会はない。一方、とっくんリーダースキルの体力強化倍率は、コスト40以下のキャラとしては高い部類に入る。 当初は攻撃力は強化されず実用性が薄かったが、2022年5月24日の上方調整で攻撃力も強化されるようになり、きほんスキルの上位互換になった。 しかし、上方調整後も自属性キャラのみが対象で、とっくんリーダースキルでも攻撃力強化倍率は3倍、体力強化倍率は3.5倍にとどまっている。体力のみならず攻撃力を高倍率で強化するぷよフェスキャラどころか、アリィやあたり・ロキアー・セオにも後塵を拝している。 + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ リーダースキル ★3 味方全体の自属性の体力が1.5倍になる ★4 ★5 味方全体の自属性の体力が2倍になる ★6 ★7 きほん 味方全体の自属性の攻撃力が1.5倍、体力が3倍になる とっくん 味方全体の自属性の体力が3.5倍になる バトルスキル レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 グループの最大体力に120プラス(最大600) 20 ★5 グループの最大体力に160プラス(最大800) ★6 グループの最大体力に14000プラス(最大28000) ★7 グループの最大体力に40000プラス(最大80000) + 上方調整前(2017年9月7日~2022年5月23日) レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★3 なし - ★4 グループの最大体力に120プラス(最大600) 20 ★5 グループの最大体力に160プラス(最大800) ★6 グループの最大体力に200プラス(最大1000) ★7 とくもりサポートスキル レベル とくもりサポートスキル 発動条件 Lv.1~3 味方全体の攻撃力を1.1倍にする いつでも Lv.4~6 味方全体の攻撃力を1.2倍にする Lv.7~8 味方全体の攻撃力を1.3倍にする Lv.9 味方全体の攻撃力を1.4倍にする Lv.10 味方全体の攻撃力を1.5倍にする 同一効果のとくもりサポートスキルとは重複しないが、初代ぷよシリーズの全能力値1.3倍と組み合わせると、 体力強化倍率と回復力強化倍率は1.3倍に維持されたまま、本シリーズのとくもりサポートスキルで攻撃力を1.5倍に強化する。 デッキ考察 初期に実装されたためか、上位互換のリーダースキルを発動するキャラが多数登場しており、わざわざリーダーに据えることは少ない。 基本的にスキルが売りであるため、「混乱」や「封印」、ターン数増加などと同様に相手の足止めとして扱うことになる。 しかし、ターン数増加盾や「混乱」・「封印」盾を持つ相手がいない場合は、反射スキルを発動する龍人シリーズやトラップ職人シリーズ、ターン数増加スキルを発動する悪魔シリーズや最果ての料理人シリーズなどを扱う方が賢明である。なお、上記の盾を持つ相手がいなかったり、ギルドイベントのエクストラボスでスライドでスタメンのキャラの発動ぷよ数を減らす場合だったり、無属性攻撃を行う強敵の足止めとして使うことが望ましい。 ちなみに、「怯え」付与と併用できる場合は、99.5%まで相手全体の攻撃力を減少させることができる。 なお、攻撃回復逆転のステージ効果でスキルを発動しても、実質的に相手全体の回復力が減少するだけで、攻撃力は減少しない。ダメージカットスキルや状態異常付与スキルなどを発動する方が賢明である。 評価 かつては耐久パーティーの要として活躍していたが、インフレにより他のキャラも体力を強化するようになったため、今までよりも活躍の機会は減ったものの、攻撃力減少盾は存在せず、無属性攻撃での攻撃力も減少させることができるため、いざというときの足止めとして発動することができる。 近年のギルドイベントのエクストラボスは、混乱・麻痺・封印盾およびターン数増加殺陣を持ち、なおかつ数ターン後にタフネス貫通の強烈な攻撃を与えてくることも少なくないため、スライドスキルで控えのキャラの発動ぷよ数を減らしない場合、本シリーズの出番になる(ダメージ軽減盾や属性反射は控えのキャラにはつかないが、攻撃力減少スキルは相手全体に適用されるため、スライドしても効果は維持される)。 各キャラ詳細 キキーモラ コンビネーションは「ガールズ」。 セリリ コンビネーションは「ガールズ」「スイマー」。 『ぷよぷよSUN』には登場しないが、『ぽけっとぷよぷよSUN』では「うろこさかなびと」の名前(種族名)で登場した。 ちなみに、同種族にピンク色の髪の「メロウ」がいる。 ハーピー コンビネーションは「ガールズ」「はばたき」。 『初代ぷよぷよ』から『ぷよぷよ~ん』までの全作品に登場した。 ウィッチ同様に『ぷよぷよ7』では姿のみ登場し、ウィッチは『ぷよぷよ!!』で再登場したが、ハーピーは『ぷよぷよクロニクル』で再登場した。 ミノタウロス コンビネーションは「どうぶつ」「ヘビー級」「つの」。 元々はアルルやルルーと同様のメインキャラで、『魔導物語III』ではラスボスとして登場した。しかし、段フィーバー以降は登場しない。 『ぷよぷよSUN』では漫才デモのみに登場するが、GB版のみプレイアブルキャラとして登場した。 ラグナス コンビネーションは「ボーイズ」「剣士」。 『ぷよぷよSUN』で初登場した勇者で、呪いにより子供の姿にされており、レベルアップすると一時的に大人の姿になる。 本作では子供の姿が★3のイラストで登場しており、★3のみボイスのトーンが高い。 『魔導物語』ではなく、『ぷよぷよ』側で初登場した最初のキャラで、後にセガサターン版の『魔導物語』に逆輸入する形で登場した。
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りんご ver.ぷよクロ まぐろ ver.ぷよクロ レムレス ver.ぷよクロ りすくませんぱい ver.ぷよクロ フェーリ ver.ぷよクロ レア度 ☆4~6 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 1ターンの間、味方の自属性カードの攻撃力がn倍になる Bスキル能力 スキル発動カードの最終ダメージ値にnプラスし、グループがm回復 Lスキル能力 味方ターン終了時に自分の攻撃力×nの追加攻撃 コスト量 14,20,26 変身合成 ☆4→☆5:☆3ぷよアイス×2、☆4×1、☆5×1、☆5魔導書×1☆5→☆6:☆4ぷよアイス×2、☆5×1、☆5魔導書×1、☆6魔導書×1 解説 2016/12/6に発売されたぷよぷよクロニクルとのコラボガチャ(2016/12/12~2016/12/18開催)に登場。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく りんご 2996 1385 720 まぐろ 2948 1357 754 レムレス 3044 1329 737 りすくませんぱい 2996 1329 754 フェーリ 2948 1385 737 本家と同じ。 スキル 発動したターン中の同色カードの攻撃力倍化。 倍率は☆4で2倍、☆5で2.5倍、☆6で3倍。 必要ぷよ消し数40個。 本家と同じ為、そちらを参照のこと。 リーダースキル 味方ターン終了時に自分の攻撃力×nの追加攻撃。 こちらのターン→追撃→敵のターンという順番で発動する。 ☆4で2倍、☆5で2.5倍、☆6で3倍。 本家が☆6で2.5倍の為、本家の上位互換。 とはいえ、後半のクエストでは威力不足になるのは本家と変わらない。 コンビネーション 本家と同じ。 各自を参照。 評価 本家は単色デッキでは必須と言えるカードだが、へんしんにはイベントやぷよPでしか手に入らない専用素材が必要となる。 (一応曜日マルチでもごくまれに専用素材が手に入るが、確率的に現実的ではない) 一方で、こちらは通常手に入る素材でへんしんできるため、イベントの再来を待たずして育成できるのが大きな利点。 備考 各カード解説 りんご ver.ぷよクロ コンビネーションは「ヒロイン」「すずらん」「ガールズ」 まぐろ ver.ぷよクロ コンビネーションは「すずらん」「ボーイズ」 レムレス ver.ぷよクロ コンビネーションは「魔導学校」「ボス!?」「ボーイズ」 通常の方と異なり、こちらは☆4→☆5も特殊素材が必要になっている。 りすくませんぱい ver.ぷよクロ コンビネーションは「すずらん」「ナゾ多き」「どうぶつ」「にくきゅう」 フェーリ ver.ぷよクロ コンビネーションは「魔導学校」「ガールズ」
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「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。2016年12月8日(木)にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。 のちに廉価版が発売された。 本作は、これまでマルチに展開されることが多かった「ぷよぷよ」シリーズではめずらしく、ニンテンドー3DS版のみの発売となっている。 主な特徴としては、以下の通り。 1人用の「RPGモード」を搭載。主人公のアルルを操作して新しい世界を冒険する。本作ではフィールドやキャラクターが3Dモデル化されており、連鎖時のアニメーションなども3Dのキャラクターがアクションする。 新ルール「スキルバトル」を搭載。最大3人のキャラで自由にチーム編成し、敵キャラとバトルする。バトルで勝利するとけいけんちやお金を入手できる。けいけんちをためるとレベルアップし、キャラの能力が強化される。育てたキャラクターはローカル通信やインターネット対戦の「スキルバトル」でも使用でき、相手プレイヤーと対戦することも可能。 新モード「みんなでボス戦」搭載。ローカルプレイで最大4人で協力してボスをたおすモード。ボスを倒すとレアなアイテムをゲットできる。こちらも、「RPGモード」で育てたキャラクターを使用してプレイする。 新ルール「スキルバトル」のほかに、旧作に収録されていた「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ブロック」「ビッグバン」「ちびぷよはっくつ」「よんてさき」「アクティブ」「カルテット」「はっくつ」「こおりづけ」「だいかいてん」「でかぷよ」「ずっとフィーバー」、全18種類の対戦ルールを搭載。また、1人用の「とことん」モードや、一部の対戦ルールのみ連続で何人COMを倒せるかに挑戦できる1人用の「かちぬき」モードがプレイ可能。これまでの『ぷよぷよ』シリーズと同様に、いつものぷよ勝負を楽しむことができる。「スキルバトル」のみ人間のプレイヤーと1対1でプレイ可能(2人プレイ専用で、COMとの対戦は不可能)。それ以外のルールは最大4人で対戦でき、COMを1~3人参加させてプレイすることもできる。なお、「ビッグバン」は『ぷよぷよテトリス』からの再録ルールで、ぷよぷよのみで勝負をする。 インターネット対戦にも対応。インターネット対戦でプレイできるルールは「スキルバトル」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つのみ。 本作のインターネット対戦は、レーティング戦の「全国パズルリーグ」と、 自由に設定をして2~4人で対戦できレートが変動しない「クラブ」の2つのモードがプレイ可能で、 『ぷよぷよテトリス』と同様にマッチング後の対戦拒否が可能。 また、本作ではルール別にレートとランキングが記録されるようになり、 旧作と比べてレーティングシステムの出来が良くなっている(一部アレンジされた「イロレーティング」方式を採用)。 対戦プレイでは「WIN数」(勝利に必要な本数)を最大「100」まで設定して対戦が可能。 インターネット対戦でも「クラブ」モードのみとなるが、1~100先の対戦が可能となっている。 (「全国パズルリーグ」での対戦は、2本先取の設定に固定されている) また、「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に落とす操作)」対応の対戦ルールでは、 ゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」のON・OFFの切り替えが可能。 なお、『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「リプレイ」機能は本作では搭載されていない。 対戦バランスとしてはちぎり時のタイムロスが大きく、ちぎりを多発するとかなりのツモ差がついてしまう。 参考動画 PV 対戦動画 公式サイト
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■ねこガールズ キャラクター 赤属性:ニア 青属性:シフォン 緑属性:リズ 黄属性:キッシュ 紫属性:シャルル 記念日カレンダー 2/8 2021年 マジカル・キッシュ星7開放 2/8 2021年 マジカル・シャルル星7開放 3/5 2021年 マジカル・ニア星7開放 3/5 2021年 マジカル・シフォン星7開放 3/5 2021年 マジカル・リズ星7開放 コメント
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ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ ぷよぷよテトリス2シリーズ マール スクエアス ティ&オー レアリティ 各自で異なる へんしん素材 ティ&オー 【★6】ティのフライングディスク×5 CV ティ:水原 薫エックス:矢尾 一樹ゼット:綿貫 竜之介アイ:泰 勇気オー:冨永 みーなエス:堀江 由衣ジェイ&エル:美幸 キャスリーンマール:河 実里夏スクエアス:佐原 誠 概要 ぷよぷよテトリスシリーズは、2017年4月3日から4月9日までの「ぷよテトコラボガチャ第1弾」、2017年4月17日から4月23日の「ぷよテトコラボガチャ第2弾」で登場した。 2017年11月24日に★7が実装されたが、★6のイラストがそのまま使用されていた。しかし、「復刻 ぷよぷよテトリスコラボガチャ」で再登場した際に『ぷよぷよテトリス2』のものに差し替えられ、ボイスも実装された(*1)。 ぷよぷよテトリス2シリーズは、2020年12月10日から12月17日までの「ぷよぷよテトリス2コラボイベント」で登場した。ティ&オーは、トレジャーイベント「ぷよテト2発売記念 テト号クルー見つけ隊」の報酬キャラとして登場した。 同時に、ぷよぷよテトリスシリーズのスキル・リーダースキルの上方調整とテキスト変更が行われた。 + 変更前の★7イラスト 変更前の★7イラスト ゼット アイ エス オー エックス ジェイ&エル ティ へんしん合成 キャラクター へんしん素材 ★4→★5 ★5→★6 ゼット 【★3】あかぷよアイス×2 【★4】あかぷよアイス×1 【★4】あかぷよアイス×1 【★5】あかぷよアイス×2 【★5】あかぷよアイス×2 【★6】あかぷよアイス×2 アイ 【★3】あおぷよアイス×2 【★4】あおぷよアイス×1 【★4】あおぷよアイス×1 【★5】あおぷよアイス×2 【★5】あおぷよアイス×2 【★6】あおぷよアイス×2 エス 【★3】みどりぷよアイス×2 【★4】みどりぷよアイス×1 【★4】みどりぷよアイス×1 【★5】みどりぷよアイス×2 【★5】みどりぷよアイス×2 【★6】みどりぷよアイス×2 オー 【★3】きいろぷよアイス×2 【★4】きいろぷよアイス×1 【★4】きいろぷよアイス×1 【★5】きいろぷよアイス×2 【★5】きいろぷよアイス×2 【★6】きいろぷよアイス×2 ジェイ&エル 【★3】むらさきぷよアイス×2 【★4】むらさきぷよアイス×1 【★4】むらさきぷよアイス×1 【★5】きいろぷよアイス×2 【★5】むらさきぷよアイス×2 【★6】むらさきぷよアイス×2 キャラクター へんしん素材 ★4→★5 ★5→★6 エックス 【★3】きいろぷよゼリー×1 【★4】きいろぷよゼリー×1 【★4】きいろぷよゼリー×1 【★5】きいろぷよゼリー×2 【★5】きいろぷよゼリー×2 【★6】きいろぷよゼリー×1 【★6】きいろぷよゼリー×1 【★6】黄の100点テスト×1 ティ 【★3】むらさきぷよゼリー×1 【★4】むらさきぷよゼリー×1 【★4】むらさきぷよゼリー×1 【★5】むらさきぷよゼリー×2 【★5】むらさきぷよゼリー×2 【★6】むらさきぷよゼリー×1 【★6】むらさきぷよゼリー×1 【★6】紫の100点テスト×1 ステータス ぷよぷよテトリスシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ゼット ★4~★7 バランス 12,18,26,38 5277 2450 980 アイ 5224 2426 1000 エス 5329 2401 989 オー 5277 2401 1000 エックス こうげき 14,20,30,42 5186 3228 252 ジェイ&エル バランス 12,18,26,38 5224 2450 989 ティ こうげき 14,20,30,42 5134 3294 242 全て★7 Lv.120の状態。 ぷよぷよテトリス2シリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく マール ★6~★7 バランス 48,60 6364 3307 959 スクエアス たいりょく 8908 3037 323 ティ&オー ★5~★7 18,38,52 8194 2430 283 全て★7 Lv.120の状態。 スキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 フィールドの上2段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする 40 ★5 フィールドの上3段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★6 フィールドの上4段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★7 20 決して強力なスキルではないが、★7の発動ぷよ数が20個とかなり少ないため、多少強力ではある。 この個数は、戦乙女アルルや春風どれみのスキルよりさらに少なく、フィールド変換スキルとしては圧倒的に少ない。 少なさの代償に、スキル自体は★6から全く変化せず、またプリズムボールに変換されず、攻撃力も強化されない。 発動ぷよ数が少ないということもあり、効果そのものは控えめだが、攻撃スキルとして発動するよりは、むしろ「蒸気と暗闇の塔」の「主属性は1色で挑戦」エリアなどでの妨害対策に忍ばせる運用にかなり向いている。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 フィールドの上2段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする 40 ★5 フィールドの上3段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★6 フィールドの上4段の色ぷよとハートBOXを、自属性ぷよにする ★7 35 エックス ティ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ★5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の7連続攻撃にする 登場時は★7も聖獣拳士シリーズと同様のスキルだったが、2020年12月10日の上方調整により、聖獣拳士シリーズのきほんスキルととっくんスキルのいいとこ取りをしたスキルに強化された。 棒術のラフィーナとジーニアスナイトクルークが上位互換にあたる。 単純な比較は難しいものの、攻撃力は多少劣り、倍率もわずかに低い。 ★7の場合、両者ともに実質15倍、こちらは実質14倍になる。手数の面でもエックスは棒術のラフィーナの下位互換にあたるのに対し、ティの方がジーニアスナイトクルークより手数が多く、後者は主属性と副属性両方で攻撃しないといけないため、一概に下位互換にはならない。一分一秒を争う環境では、棒術のラフィーナのモーションの長さを嫌って、エックスが採用されることがあるほか、対応するコンビネーションも異なる。 とはいえ、ワイルドさん(30)を使用できるキャラでここまでの強さを有するものは珍しく、「★7へんしん」して損をすることはない。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 1ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする 40 ★5 2ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★6 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の3連続攻撃にする ★7 3ターンの間、このカードの通常攻撃を「こうげき」×2の4連続攻撃にする ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.08倍にし(最大3.84倍)、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 40 ★7 2ターンの間、味方全体の攻撃力をフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数×0.1倍にし(最大4.8倍)、5ターンの間、フィールド上のハートBOX、かたぷよの数×2%ダメージを軽減する「バリア」を付与する 倍率は「スキル発動時のフィールド上の色ぷよ、おじゃまぷよ、プリズムボールの数」を参照して計算され、攻撃力は発動後に変動することはない。 くろいシグのスキルと異なり、「基本となる1倍」は、計算式には含まれない。 そうなると、計算された攻撃力強化倍率が1倍以下になる可能性もあるが、その場合は攻撃力が変化せずに、バリアのみ付与される。 スキルに記載された最大の攻撃力強化倍率の理論値(フィールド上がすべて48個の色ぷよだった場合)として、★6は3.84倍、★7は4.8倍になる。 マールが登場した当時は、これを超える倍率が得られることはなかったが、2021年2月に、ダメージ計算やスキル発動時において色ぷよ2個分としてカウントされる「プラス状態」の色ぷよが登場した結果、フィールド上に「プラス状態」の色ぷよがある場合に限り、表記上の最大倍率を超えてしまう挙動が確認されている。 非現実的ではあるが、仮にフィールド上が全部「プラス状態」の色ぷよになった場合、★7は9.6倍、★6でも最大7.68倍というとんでもない倍率になる。 倍率のみでいうと、隣接攻撃力強化スキルや自身の攻撃力のみが強化されるスキルに匹敵するかそれを上回るが、マールは属性やタイプを問わず、味方全体の攻撃力を強化でき、その中ではぶっちぎりの倍率になっている。 とはいえ、これはあくまでも理論値であり、フィールドすべてを「プラス状態」の色ぷよで埋め尽くすのは実戦では事実上不可能だが、★7で6倍程度の倍率なら、特殊な戦略なしで十分狙える範囲にある。 特に、ターンが経過するだけで「プラス状態」にするリーダースキルを発動する異邦の童話グレイスや戦乙女アコール先生、ドラえもん、条件付きだが「プラス状態」にするリーダースキルを発動するしろいマールやレムと組むと、より高倍率を狙いやすい。 すなわち、しろいマールのリーダースキルと相性が良いという強力なデッキを組むことができる。 「プラス状態」にするキャラを所持していたり、「プラス状態」にできる環境下にいる場合は、攻撃力強化要員の筆頭候補になれる。 実装当時は、フルパワーキャラのみ「プラス状態」にすることができたが、現在ではフルパワーキャラでなくとも「プラス状態」にすることができるキャラも増えている。 この挙動はバグではないものと思われ、スキル説明文を含めて特に修正はされていない。説明文はともかく、効果そのものを修正すると下方調整になってしまうため、可能性は低い。 バリアのダメージ軽減率は「ダメージを受ける時のフィールド」を参照して計算されるため、軽減率は発動後でも変動する。 スキル使用時にハートBOXやかたぷよがない状態でも、ダメージを受けた時点でそれらがあれば軽減される。 おじゃまぷよ砲を受ける場合は、リセットされた後のフィールドで軽減率が決まるため、かたぷよやハートBOXをわざと残しておいても意味がない。 無属性攻撃や「毒」にも有効なほか、「とっくんボード」や潮騒の騎士シリーズなどが発動する属性盾付与スキルとの重ねがけもできる。 フィールド依存スキルとしては珍しく、フィールドリセットなどの追加効果は発動されない。 スクエアス レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える 40 ★7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を2.4倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべてむらさきぷよに変えるその後フィールド上の色ぷよをランダムで4個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスとサタン&カーバンクルに似たスキルだが、こちらはむらさきぷよのみに変換され、あかぷよには変換されない。 赤属性キャラに対応しない下位互換にも見えるが、★6でもチャンスぷよ変換スキルが発動される。さらに★7のチャンスぷよ変換数が1個多い。 スクエアスのほうがプリズムボールを巻き込みやすいため、さほど気にするほどではない。むしろ、オボロやセーラーサターンの上位互換ともいえる。 全消しをすると、リーダースキルでプリズムボールに変換されることもあり、ラフィソルに劣らず、かがみのラフィソルとの相性も抜群である。 ティ&オー レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 50 ★6 45 ★7 40 全体ワイルド化スキルは、発動ぷよ数45個で発動できるものが多いため、ターン数が1ターンとはいえ、40個で発動できるのは報酬キャラとしては非常に価値が高く、同種のキャラを所持していなければ、非常に有用なキャラになる。 かわったエコロも全体ワイルド化スキルを発動するが、コンビネーションが組みづらいという難点があった。しかし、こちらは「ボーイズ」に対応しているうえ、イベント開催時に「★7へんしん」できるため、かわったエコロを所持していない場合や「★7へんしん」が完了してなければ、どんどん活用していける。 リーダースキル ぷよぷよテトリスシリーズ ゼット アイ エス オー ジェイ&エル レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの全能力を1.3倍にする ★5 自属性カードの全能力を1.5倍にする ★6 自属性カードの全能力を1.7倍にする ★7 自属性カードの全能力を2.8倍にする 自属性キャラ限定だが、初代ぷよシリーズの上位互換にあたる。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の自属性の全能力値が1.3倍になる ★5 味方全体の自属性の全能力値が1.5倍になる ★6 味方全体の自属性の全能力値が1.7倍になる ★7 味方全体の自属性の全能力値が2.2倍になる エックス ティ レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの攻撃力と体力を1.2倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★5 自属性カードの攻撃力を1.5倍、体力を1.3倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★6 自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を1.5倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.2倍にする ★7 自属性カードの攻撃力と体力を3倍にし、3連鎖以上で自属性カードの攻撃力をさらに1.4倍にする 基本的な能力は、自属性キャラのみを対象にしたレガムント・おおきいポポイに近い。 条件はあるが、通常攻撃やスキル攻撃など、攻撃の種類に限定されないのも強みになっている。 + 上方調整前(2017年4月3日~2020年12月10日) レアリティ リーダースキル ★4 味方自属性カードの攻撃力と体力を1.2倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★5 味方自属性カードの攻撃力を1.5倍、体力を1.3倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★6 味方自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を1.5倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.2倍になる ★7 味方自属性カードの攻撃力を2.4倍、体力を3倍にし、3連鎖以上で味方自属性カードの攻撃力がさらに1.4倍になる ぷよぷよテトリス2シリーズ マール レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.5倍、体力を3.2倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える ★7 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力を3.5倍、回復力を1.5倍にし、9個以上の同時消しでネクストぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える きらぼしのレムレスと同様のリーダースキル。 スクエアス レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力を3.8倍、体力を3.2倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで3個プリズムボールに変える ★7 味方全体の攻撃力を4.8倍、体力を3.5倍にし、全消しをした場合、フィールド上の色ぷよをランダムで4個プリズムボールに変える あかつきのドラウド3世に似たリーダースキルで、属性が赤と紫の組み合わせのキャラのみが対象のあかつきのドラウド3世の方が攻撃力を上回るが、その他のキャラは4倍にとどまるため、総合的にはこちらがほぼ全てにおいて上位互換といえる。 ティ&オー レアリティ リーダースキル ★5 味方全体の攻撃力を2倍、体力を1.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ★6 味方全体の攻撃力を2.5倍、体力を2倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を1個増やす ★7 味方全体の攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに一度に消せるぷよ数を2個増やす 全体対象の攻撃力・体力強化となぞり消し数増加のセットで非常に扱いやすいが、さすがに、倍率は現在のイベント報酬キャラとしてもやや低く、テクニカルクエストには連れて行きにくい。 高難度ではないクエストでは常用できるが、本キャラの本領を発揮できる場面はスキルにあるといえる。 コンビネーション 「各カード詳細」を参照。 余談 ぷよぷよテトリスシリーズ・ぷよぷよテトリス2シリーズは、テトリスとのコラボ作品であり、セガとテトリス・ホールディングスが共同で版権を保有している。 また、テトリスのキャラクター(ティ・ゼット・アイ・エス・オー・ジェイ&エル)は、テトリス・ホールディングスが版権を保有していることが過去にインタビューで明かされている(参考)。 なお、「おしらせ」でのキャラクター画像の版権表記には「©SEGA」と「Tetris ® © 1985~2017 Tetris Holding.」もしくは「Tetris ® © 1985~2020 Tetris Holding.」が表記されている(参考1、参考2、参考3、参考4)。これは、テトリス側のキャラクターだけでなく、ぷよぷよ側のキャラクターも(テトリスをモチーフにした衣装を着用しているわけではないにもかかわらず)同様であるが、これは『ぷよぷよテトリス』から画像を流用しているためである。 こうした経緯から、『ぷよぷよテトリス』シリーズのキャラクターはぷよぷよシリーズ出身でありながら他作品と同じ扱いになっており、『ぷよぷよテトリス』関連コラボ以外での復刻が絶望視されていた。 しかし、2022年2月4日に、しろいマールが「ぷよの日記念」イベントで初登場し、「おしらせ」でのキャラクター画像の版権表記も「©SEGA」のみになっている(参考1、参考2)。以上から、先述のインタビューで触れられていなかったエックス・マール・スクエアスのうち、少なくともセガがマールの版権を単独で保有していると思われる。 ちなみに、『ぷよぷよ アートワークコレクション』で、マールとスクエアスの設定資料が「ぷよぷよキャラクター資料」で公開されていたことから、スクエアスの版権もセガが単独で保有している可能性が高い。 2022年6月・2023年6月に開催されたセガコラボイベントでは、マール・スクエアス・しろいマールが再登場しており、おそらくセガがマールとスクエアスの版権を単独で保有していると思われる。 備考 通常、コラボキャラの「とっくんボード」では、有利属性盾・不利属性盾・自属性盾が付与されるが、ぷよぷよテトリスシリーズの「とっくんボード」では、不利属性盾しか付与されない。 エックス・ティの「とっくんボード」では、付与する属性盾を2つ選択できる。 各キャラ詳細 ぷよぷよテトリスシリーズ ティ コンビネーションは、「ボーイズ」。 テト号の艦長で、若きテトリス王者。 エックス コンビネーションは、「ボーイズ」「ボス!?」「ナゾ多き」。 エスの父親で、先代のテトリス王者。 ゼット コンビネーションは、「ヘビー級」「ナゾ多き」。 世話好きなテト号のハウスキーパー。 アイ コンビネーションは、「どうぶつ」「ボーイズ」「めがね」。 テト号の優秀なエンジニア。 オー コンビネーションは、「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 ティの相棒で、テト号の報告役。 エス コンビネーションは、「ガールズ」「ヒロイン」。 毒舌家で、ワガママなテト号の航海士。 ジェイ&エル コンビネーションは、「ボーイズ」「ガールズ」。 テト号の乗組員で、いたずら好きな双子のきょうだい。左側が女の子のエルで、右側が男の子のジェイ。 「ボーイズ」と「ガールズ」に両方対応するキャラはユウちゃん&レイくんに続いて2体目になる。 なお、「ぷよぷよテトリス」では、性別は不明だった。 ぷよぷよテトリス2シリーズ マール コンビネーションは、「ガールズ」「ナゾ多き」。 「時空のバグ」と呼ばれる謎の存在だが、本来は「時空の意志」と呼ばれる神に近い存在で、スクエアスから記憶と心を奪われた上に洗脳され、彼に従っていたため、この姿に変化した。 スクエアス コンビネーションは、「ボーイズ」「ナゾ多き」「ボス!?」。 勝負の「正しさ」を司っているが、「正しい」に強く執着する神に近い存在。マールに異常に執着し、自分の思い通りにならないと逆上する。 テトリスの世界にいた、りんごやティたちの存在を抹消すべく、マールを洗脳し、従わせていた。 上記の行為の原因は、彼自身の幼稚さによるもので、マールが育んだ絆や友情に対して「楽しい」という「正しくない」感情を抱いたことから、彼らの存在を抹消することを目論んでいた。 また、マールが「弟のような存在」と話したことから、マールによって創られた存在であることが判明した。 フェス級キャラで初めて、たいりょくタイプのフェス級キャラとして登場した(ほとんどのフェス級キャラは、こうげきタイプやバランスタイプに該当していた)。 ティ&オー コンビネーションは、「ボーイズ」「ふんいきトーク」「ナゾ多き」。 両方のコンビネーションに対応している。 アルル&カーバンクルなどと同様、ティやオーとは、それぞれ別キャラ扱いになっている。